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自分で脱毛をするとき腕を曲げてる?意外な注意点とは

施術部位

自分で脱毛をするとき腕を曲げてる?意外な注意点とは

読者の悩み




「セルフ脱毛サロンで『腕』のやり方が知りたい」というお声を頂きました。
現在、セルフ脱毛サロンに通われている方、これから検討している方にもこのような悩みがあると思いましたので記事にさせて頂きます。




本記事の内容




セルフ脱毛サロンで『腕』のやり方を知ることが出来ます

「セルフ脱毛サロンに通ってみたいけど施術方法がわからない」
「現在、通っているけどしっかりとしたやり方を教えて欲しい」

という方に向けた記事の内容になっております。




執筆者 / 脱毛コラム監修




この記事は、セルフ脱毛サロン『セレディピ』の運営者&ライターの清水が執筆しています。運営上のノウハウ、お客様の声を参考に記事を作成しています。






セルフ脱毛サロンで『腕』のやり方が知りたい





施術方法




セルフ脱毛サロンで『腕』を施術する場合は、肩側から手に向かって『連射しながら』『ゆっくりと』照射していきましょう。
肘側の施術は少し難しくて注意点もありますので、次の章で詳しく説明していきたいと思います。




注意点




1つ目は、肘側を施術する時の『腕の状態』についてです。
肘側の施術をする際に、腕を曲げていると照射面が非常に少なくなります。
これにより、施術されていない箇所が生まれてしまいます。
また、この状態での施術は非常にやりにくいかと思います。

2つ目は肘側を施術する時の『照射面の状態』についてです。
肘側の施術をする際に、腕を伸ばして施術しようとすると、場合によっては照射面を上に上げることがあります。
この時の照射光を直視してしまうと目にダメージを与えてしまいます。
場合によっては、大きな事故になりかねないのでしっかりと解決方法を学んでおきましょう。




解決方法



1つ目の『腕の状態』についてです。必ず腕を伸ばすような状態にしましょう。
そうすることにより、皮膚と照射面がしっかりと当たって期待通りの効果を得ることができます。

2つ目の『照射の状態』についてです。
照射面が上に向いてしまうと、照射光が目に入ってしまうリスクが発生します。
当サロンのマニュアルにもある通り、施術の際はサングラスをかけるのが必須になっています。サングラスをかけ忘れなければ多少は問題ありません。
ですが、基本的には照射面は床に向けておいた方が良いです。




まとめ




今回は、「セルフ脱毛サロンで『腕』のやり方が知りたい」という内容についてまとめていきました。
腕のセルフ脱毛は比較的簡単な部位になります。
しかし、最低限守らなければいけないルールもあるので、きちんとマニュアルを読んでから施術を開始しましょう。




質問募集




当サロンでは、基本的に会員様からのご不明点や質問はLINE公式アカウントで受け付けております。

しかし、少しでも『脱毛』について正しい知識や実際にお得な情報を知って欲しいという想いから、会員様以外の方のお問い合わせ、ご質問もお受けさせていただきます。
「セルフ脱毛サロンについて知りたい」「施術方法を知りたい」「まずは体験で施術してみたい」という気持ちがありましたら、是非お問い合わせくださいませ。




セルフ脱毛サロン セレディピ 〜渋谷店〜





ホームページ:https://seredipi.com
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷606号室

ライン公式アカウント:https://lin.ee/Zhij7Sz2




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